鞄はもっとやればできる

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGsの達成に向けた取組みを行っております。

次世代の子供たちの為に、我々ができることがないかを考え、鞄の材料となる生地から繊維会社と研究を重ね、従来の強度とリサイクルを兼ね備えた『再生糸ナイロン生地「リサイロン」』『再生糸ポリエステル生地「ペットベンチャー」』を開発しゼロエミッションに向けた活動をしております。

学校の顔となる制服が機能的で、快適で、誇りとなっている事と同時に実際に使用する鞄そのものも同じでなければなりません。
だからこそ、実際に鞄を使用する生徒さん達の気持ちと校風や学校の言う理念等を第一に考え、愛着と自信が持てるようにすることが大切になっています。

制服とのデザインと、容量や使いやすさといった機能面を兼ね備えた学生鞄を製造しております。

当社は、皆様にクオリテイの高い商品を安い価格でお求め頂いただくため、生産の合理化による流通の改善や、製造・販売のシステム化を導入しております。 蓄積された技術と経験や、素材の研究・実験をとおして、容量や使い易さといった機能面と、デザインを兼ね備えた鞄を製造しております。

想い

制服は、学校の顔となっています。
生徒さんにとって1日の大半を過ごす学校生活において、制服は、機能的で、快適で、誇りと自信が持てるものでなければなりません。それは、制服や制服を着た生徒さん達が、学校そのものを表しているからです。
だからこそ、実際に着用する生徒さん達の気持ちが、校風や学校の言う理念などを表した制服に対し、愛着と自信が持てるようにすることが大切になっています。
株式会社 小山鞄製では、制服とのデザインと、容量や使い易さといった機能面を兼ね備えた学生鞄を製造しております。

耐久性

鞄の素材には「天然皮革」「人工皮革」「合成皮革」「繊維」など、様々な素材が使用されます。
毎日使用するものですので、使用感と耐久性を考えた製品作りを心がけています。

カスタマイズ性

現代では、学生鞄もファッション化の流れに対してのアイデンティティが問われています。
それは、制服を、上着とスラックス、スカート、シャツ、靴下、ネクタイ、リボンそして靴、学生鞄とした範疇として捕らえることが必要なことを意味しています。
物を運ぶ為の鞄が、学生の為の鞄となった時、過去には、制服と同じ様に管理性や機能性を追求しました。
しかし制服が学校の顔となった今、全体像で見ることこそ大切で、それこそ生徒一人ひとりの顔でもあるのです。

大容量

学校で使用する教材や、部活動の用具など、学生鞄は、毎日様々なものを収納し運ぶことになります。
株式会社 小山鞄製では、大容量を確保しつつ、可能な限りもちやすく、荷崩れしにくい鞄作りを心がけています。

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