社名 | 株式会社 小山鞄製(こやまほうせい) |
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役員 | 代表取締役 小山 淳一(こやまじゅんいち) 専務取締役 小山 健太郎(こやまけんたろう) |
本社、本社工場 | 〒457-0014 名古屋市南区呼続一丁目19-6 TEL : 052-822-2567 FAX : 052-811-2090 |
瑞穂工場 | 〒467-0845 名古屋市瑞穂区河岸一丁目4-6 TEL : 052-627-0520 FAX : 052-627-0524 |
事業内容 | スクール鞄の企画製造 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 40名 |
協力会社 | 3社 |
1959年 (昭和34年) |
名古屋市瑞穂区佃町にて小山商店創業 |
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1962年 (昭和37年) |
学生手提げ鞄製造開始 | |
1968年 (昭和43年) |
小山鞄製(有)設立。 資本金150万円 代表取締役 小山秀雄 名古屋市瑞穂区妙音通に移転 ビジネス一般鞄製造開始 |
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1980年 (昭和55年) |
現在地、名古屋市瑞穂区河岸1-4-6に移転 本社工場竣工 |
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1987年 (昭和62年) |
代表取締役 小山秋子 就任 | |
1988年 (昭和63年) |
ブラザーBASシステム、コンピューターミシン導入 | |
1989年 (平成元年) |
New School Bag製造に着手 カネボウ協力工場 資本金2000万円に増資 代表取締役 小山淳一 就任 |
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1994年 (平成6年) |
レクトラCADシステム導入 | |
1996年 (平成8年) |
(株)小山鞄製に組織変更 | |
1997年 (平成9年) |
(株)ウチダと営業代理店提携 | |
2004年 (平成16年) |
本社工場改修 | |
2012年 (平成24年) |
JUKIコンピュータ - ミシン導入 | |
2014年 (平成26年) |
本社移転、名古屋市南区呼続一丁目19-6 瑞穂工場改築、大型自動延反機導入 |
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2019年 (令和元年) |
創立60周年 | |
2020年 (令和2年) |
6月15日(月)にSDGs宣言しました | |
2021年 (令和3年) |
サステナブルスクールバッグ発表 | |
2021年 (令和3年)6月 |
名古屋市SDGs推進プラットホーム会員に認定 | |
2021年 (令和3年)10月 |
愛知県SDGs登録制度の登録企業・団体等として登録 | |
2021年 (令和3年)11月 |
Bリーグの「FIGHTING EAGLES NAGOYA」のメンバーズカンパニーになりました |
当社は独自の近代的な生産の合理化により、流通の改善を図り、製造、販売のシステム化を導入し、 皆様にクオリテイの高い商品を安い価格でお求め頂けるようにいたしました。
その時代にあった、新しく「軽く、強く、安全」をモットーに、蓄積された経験と技術や素材の研究や実験をとおして、容量や使い易さを考えた機能的通学鞄、制服のデザインに合わせた鞄などを製造しております。
当社が扱うスクールバッグは、個人向けには販売しておりませんのでご了承ください。
本社、本社工場 (〒457-0014 名古屋市南区呼続一丁目19-6)
本社
駐車場
正面
社名版
フランスレクトラ社CADシステム
カッティングマシン
デジタイザー
サンプル用の生地
電子ミシン現場
ブラザー電子ミシン366E
ブラザー電子ミシン341
JUKI電子サイクルマシンAMS-224E-6030
電子ミシン現場
電子ミシン現場
電子ミシン現場
電子ミシン現場
裁断完成品
縫製現場
縫製現場
縫製現場
縫製現場
縫製現場
組立現場
組立現場
皮革や人工皮革の「へり」を漉く「へり漉き機」
ゴムのり引き機
足ふみ式カシメ、ホック打ち機
電動中空リベッター
従業員休憩室
瑞穂工場 (〒467-0845 名古屋市瑞穂区河岸1-4-6)
瑞穂工場
瑞穂工場
瑞穂工場
金型置き場
金型置き場
裁断用の生地
裁断用の生地
裁断用の生地
延反機(えんたんき)大断ち機
延反機(えんたんき)大断ち機
通称、ギロチン裁断機
大断ちされた生地
大断ちされた生地
生地の裁断に使う金型
電動大型プレス裁断機
電動大型プレス裁断機
電動大型プレス裁断機
裁断された生地をまとめる結束機
裁断された生地
本社
名鉄名古屋本線「呼続(よびつぎ)」駅下車、徒歩7分
地下鉄名城線「堀田(ほりた)」駅下車、徒歩8分
瑞穂工場
地下鉄名城線「堀田(ほりた)」駅下車、徒歩6分
地下鉄名城線「妙音通(みょうおんどおり)」駅下車、徒歩7分